にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 合気とは何か」の第②回をyoutubeにアップいたしました。 ②合気とは何か-気功と中国武術からのアプローチ 5月前半号 第1回で示したコツをほとんど用いない…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 合気とは何か-気功と中国武術からのアプローチ 合気術でyoutubeデビューです。お相手してくださっている、中国武術研究家の川津康弘先生に撮影、編集して…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 合気術を習い始めて、最初の困難は相手の手首をひねる技でした。相手の差し出した手が右手だとすれば、相対してこちらも右手で、下から相手の手首を握りま…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 師匠の鈴木先生に入門して、それ程時間がたっていなかったと思うのですが、站椿(本来の字は椿の日の部分が臼という字です)の腕で技に向かうと上手くいきや…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 初期ギリシア哲学者達は、宇宙の根源をなすものが、「水」であるとか「数」であるとか「アトム」であるなどと考えました。それと同じように古代中国人は宇…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 合気術モニター受講生募集 私の合気技術向上、そして将来的な指導技術向上を目指して、 合気術のモニター受講生を募集いたします。 期間 2017年2月より3ヶ…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 気功の理論入門 気功のバッグボーンになっているのが陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)です。 太極拳、八卦掌(はっけしょう)などの中国武術、また…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 合気のための気功入門 気功の基礎知識 合気柔術の初心者である前に私は20年にわたる気功愛好者なのです。合気と気功の関係について語る前提として、今回か…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 新合気柔術の鈴木信幸先生、やわらぎ道の石森義夫先生に続く私の第3の師匠は川津康弘氏です。 合気の師匠方のお陰で、私は51歳という年齢の割には、という…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 上手くいってること 合気上げと下げは精度が高くなってきている。 防御の合気は先生の合気下げ、拳を握った捻り技、手首を手刀で斬りおろす技に関してはか…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 気功の世界にいた私にとって、合気を習う動機は以下のものである。 ⚫︎合気と気功の関係を見極めたい。 ⚫︎気功でのリラックスはある程度できるようになった…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 私が妻の導きで気功に出会ったのが1992年の冬。そして、妻の導きで精神障害者福祉の道にはいったのが1993年の4月である。すぐに考えたのは、というより妄想…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 私には、武術の師匠がもうお一方いらっしゃる。お3人と共にする時間は私にとって貴重で日々新たな発見に胸踊るものがある。私は自分の師匠選びに満足してい…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 いくら私が時間の融通が利く立場であると言っても鈴木師匠の稽古は6時で終わってしまうので平日にはうけられない。そこで、平日に通っているのが昭島に道場…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 私の合気柔術の第一の師匠は千歳烏山にお住まいの鈴木信幸氏である。カイロプラクティショナーで中医学の整体師でもある。70歳を超えていらっしゃるが、横…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 「あなたは気が強いから、合気下げは簡単なはずだよ」という師匠の言葉に励まされて師匠に合気下げを試みる。何度やっても師匠がビクともしないのに心折れ…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 合気上げの方向を下にすれば合気下げという事になる。しかし、私の感覚では合気上げより、はるかに難易度は高かった。相手に自分の片手の手首を握ってもら…
にほんブログ村 ↑ 記事が面白かったらボタンのクリックをお願いします。お気持ち感謝申し上げます。 もう20年もまえになりますか、NHK教育テレビで「気功専科Ⅱ」という番組が放送されました。その中で気を用いる武術として紹介されたのが岡本正剛師範の「大…