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旬刊わかる合気・できる合気術

51歳から始めた合気柔術の修行の様子、技の進歩、停滞、試行錯誤、考察を書き連ねていきます。

第2の師匠は気は優しくて力持ち 金太郎かな

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 いくら私が時間の融通が利く立場であると言っても鈴木師匠の稽古は6時で終わってしまうので平日にはうけられない。そこで、平日に通っているのが昭島に道場を構える「やわらぎ道」である。館長は石森義夫先生。鈴木師匠のお弟子だから私にとっては偉大な兄弟子である。背が高く体格にも恵まれていらしゃる。道場はキックボクシングと合気を教えるというユニークな形をとっている。私はキックに興味がないが、キックも合気もやりたい人にとってはかなりありがたい場所だ。

 
    実は、私の野望の一つに合気柔術を習得したのちに、合気道を学んで、植芝盛平塩田剛三の合気を復活させたいというのがある。合気会や養神会の方々に鼻で笑われると思うが、言うだけなら自由である。ところが、私がやるまでもなかった。石森先生は富木流合気道大東流合気柔術を一心館道場でも習得なさっているのだ。つまり、合気が自在に使える合気道家がここにいたわけである。おかげで私は野望の一つから解放されて安心して石森先生に稽古をつけてもらえばよくなった。ありがたいことである。 
 
    月謝が良心的なのもうれしい。週に1回通う人ならば3千円である。合気だけでも週に3回設定されているから月12回通って、これまたびっくりの5千円である。「もうちょと、お金に執着してもいいんじゃないですか?」と問うと先生は「欲はあるんですけどねえ。」と苦笑いされている。
 
     石森師匠は褒めて育てるタイプだが、道場の先輩Sさんは、リラックスした身体でなかなか技がかからない。加えて辛口で中々OKをだしてくれない。この人からOKをだしてもらえればかなり技が正確になった証拠だ。様々なタイプの方がいることが道場という場所の強みだ。みんな粘り強く優しく丁寧に教えてくれるから女子も全く習うのに問題ない。願わくば、もう少し近くにあると私には通いやすいのだが、仕事で疲れた後も頑張っていくと、帰り道は笑顔だ。