合気を、なぜ習う。
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お気持ち感謝申し上げます。
気功の世界にいた私にとって、合気を習う動機は以下のものである。
⚫︎合気と気功の関係を見極めたい。
⚫︎気功でのリラックスはある程度できるようになった。それを日常的なものとしたい。それならば、人に技をかけるという極端な場面でもリラックスしていなければいけない合気柔術が最適だろう。
⚫︎なんとなくで伝えられているように思える合気というものをできるだけ言語化して伝えられるように、様々に言われているものを試してよりよい表現を見つけていきたい。
⚫︎以上が実現できれば対人関係で悩む人々の何らかの助けになることができるだろう。
あっ、大事な動機忘れてた。不思議大好き武術オタクだから、こんな不思議なこと出来たら面白いじやない!という事。
塩田剛三先生のかっこいい姿。どんなビデオを見てもご自分の技を合気として教えていらっしゃる様子がない。